第7章


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「今まで置いてけぼり食らってた分、四天王として精一杯働かせてもらいやすぜ!行くぜ!ヤミカラス共!」
「「「イエッサー!」」」
「オイラも追い付いたぜ!お前ら早すぎんだよ〜!」
「僕と僕の友達達もいるお!忘れないで欲しいお!」
「私もな。」

ドンカラスファミリー、ゴローン、ビッパ、チャーレム…その他大勢、洋館の連中が加勢してくれた!

「本当に来てくれたのか…!」
「「「当たり前!」」」
「お前ら…!すまない、力を貸してくれ!
奴が攻撃する時、あの周りの石板が光る。おそらくあれを壊せば奴の力は弱まる!俺に続け!」
「「「了解!」」」

俺は仲間達と共にアルセウスに向かい突撃する!

「おのれ、小物共風情が!」



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