第4章


[25] 


なんてな。くだらない妄想が頭をよぎる。
俺には電気玉がある。いくら手下が進化しようと引けなど取らない。
「なにやってんのよ〜?」「早く行きましょうよ〜!」「どうしたの〜。」
それにこいつらが裏切るわけが無い。

第5章へ


[前n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[←戻る]




Copyright(C)2007- PROJECT ZERO co.,ltd. All Rights Reserved.