おませなオコチャマ


[15]ホントはね


俺は、陽菜にキスをした。

陽菜「んっ……」

俺の舌に応えて舌を絡ませてくる。


「キス初めてじゃないんだな。」


陽菜「陽菜…本当はね…初体験もぅ終わってるの…。」


「えっ…そうなのか?!」


陽菜「杏奈ちゃん達には、内緒だよ。」


「あぁ…。」
仲がいいのか悪いのかよくわからんな。


胸を再び触る。


陽菜「んっ…。」

服を捲りあげると白い可愛いブラがでてきた。
陽菜「陽菜、胸ちっちゃいから恥ずかしい…。」

まだこれからだろう…と突っ込みたいが…。
「かわいいよ。」

ブラのホックを外すと、陽菜が胸を隠す。

陽菜「先生…やっぱ…」
俺は、陽菜の口をふさぎながら乳首を弄んだ。

陽菜「ふっ…んん…。」
陽菜が足をモジっとさせた。


俺は、机の上に陽菜を寝かせた。


そして太股を触りながら、ショーツの上から秘部をなぞりあげる。






[前n] [次n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[←戻る]




Copyright(C)2007- PROJECT ZERO co.,ltd. All Rights Reserved.