少年調教〜保健体育のじかん〜


[01]少年


私は保健室の先生をしてます。
今は普通高校で働いてます。

働きだしてから、中々いい出会いがないんです。

職場結婚ってのも、まだピンと来ません。

ある日の午前中、
たまたま具合の悪い子もいなくて
保健室で一人書類の整理をしていました。

ちょっと暑くなって上着を脱いだら
「すいません」と男の子の生徒さんが入ってきました。

具合が悪くて授業を抜けて保健室に来たと言うので体温計を渡して、お熱をはかっってもらいました。

彼は脇に体温計を挟むために、ちょっと服をはだけました。

そして彼の顔を5秒くらい凝視してしまいました。

彼と目が合ってしまったので とりあえず「座って」と言いました。

小顔で色白で目が鹿みたいな、なんか綺麗な顔だと思いました。

いけない、最近出会いがないからって高校生に手をだしちゃ!

彼の体温計は36.8℃。う〜ん微熱、でも気分がすぐれないのね。

私は彼に横になっているように言いました。

彼が寝るためのベッドのシーツを整えてたら、なぜかそわそわしてしまいました。

彼がベッドに横になりながら訪ねてきました。

「生徒って下の名前なんて言うの?」

私は、布団に入っていく彼に「ケイコだよ。」と自分の名前を教えました。

ベッドで横になった姿勢でかわいい顔で彼が私を見上げながら
「ケイコって言うんだ。」と微笑しながら言いました。

よく分かんないけど男の子ってのも可愛いと思いました。

その瞬間、彼がベッドから私の腕をつかんで…

「俺、ケイコ先生の事好きです。」

…告白されちゃった。何年ぶりかしら。
そんな真っ直ぐな目で見つめられたら…。

私はたまらなくなって
彼が寝てるベッドに潜って、その中で仰向けの彼に股がりました。

二人のベッドをカーテンで隠しました。

「ありがと…。」私は綺麗な顔の輪郭を撫でてみました。

美しい、女の子みたい。

キスして舌も入れました。
二人きりの保健室、カーテンで隠した薄暗いベッド、混ざり合う唾液。

いけない事をしてるムード満天です。

彼の腰に股がっているので男の子の象徴が、ズボンの中で暴れそうになってるのが分かります。

「ケイコ先生…いいでしょ?」と彼は甘えたように私の腰に手をやります。

私はストッキングを脱いで、それを彼の胸に置いてみました。

そしてスカートとパンツも脱ぎました。

そして彼の下も丸裸にしました。
トランクスを下ろそうとしたら引っ掛かって、
焦ったような彼の上目遣いに、濡れました。

ぺろんと顔を出した美少年の性器は充分に太く成長してて、陰毛も生え揃っていて、
付け根にある「お稲荷さん」もふっくら健康そのもの!

美少年でブレザーで下半身は大人と同じく猛ってるそのギャップにドキドキしました。

彼がポケットからピンクのコンドームを取り出しました。

最初からそのつもりだったの?

彼のペニスにコンドームを被せてあげました。

私は腰をおろし彼に股がった姿勢で
彼の性器を持ちながら
自分の膣口に亀頭を当てがいました。

ちょっとずつ腰を沈ませて勃起した男性器を膣に挿入して行こうとしました。
ペニスが膣を押し広げながら侵入して来たと思った瞬間、愛液で滑って私の膣に彼のペニスが完全に挿入されました。

彼の物がぎゅっと私の膣を心地よく圧迫して、声が漏れそうになりました。

それにしても、こんな綺麗な顔の男の子の体をを独り占めしてるなんて…。

声をガマンしながら腰を振って行くとすごく暑くなってきちゃう。

ヤダ、上のままイッちゃった…。

彼も、ちいさく声を漏らしながらイッたみたい。
使用済みのコンドームの中には活きのよさそうな精液が注がれていました。

我に帰りセックスした後の片付けをしました。

セックスした事の確実な証拠になる使用済みのコンドームは要らない書類にくるんで捨てました。

私は彼に自分のメルアドと携帯の番号を教えてあげました。

結局いけない関係になっちゃいました。

「今度はゆっくり会おうよ。」

彼は子供に返ったように
すごく嬉しそうな笑顔で「うん。またケイコ先生としたい。」と言いました。

その後、彼と何回かメールをして
今度の日曜に彼が私の部屋を訪ねる事になりました。
「件名Re.Re.Re.Re.あり
本文
じゃ今度の日曜私の部屋でデートだねo(^o^)o
駅前で1時に待ち合わせだぞ。
遅れないでね。」
と私がメール返信したら

「件名Re.Re.Re.Re.Re.あ
本文
分かったゥ
俺あたらしく買ったスニーカー履いていくよ。ニ

ピー・エス
ケイコ先生が初めての女性で幸せだよ。

言っちゃた〜凵v

って返信。

可愛いからもっと教えてあげたい。

私の美少年。
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