卒業式


[02]まさかの展開


俺は家に帰り、着替えて待ち合わせの場所に行った。そしてカラオケに入る。
みんな歌っていくが、だんだんテンションが上がり酒をのむノリになり、みんな呑み始めた。
しかし、深夜の一時くらいになり、みんな酔いつぶれて、変な提案がでた。
「ねー男女でカラオケで点数一番低いどおしがキスするってどお?」
俺はあまり酒を呑まなかったからノリについていけない。
しかし、一番点が低いのは俺、女子は霧崎だった。
「早く〜やってよ〜」霧崎は言った。
俺は腹を決めてキスを思い切りした。
「駿一ってキスうまいね〜じゃあ私は〜」
霧崎は俺のジーンズとパンツを下ろしフェラしだした。
「気持ちいい?こんな大きくなってるよ」
早くやめなきゃと思ったが、回りものり始めて、キスや胸を触ったりし始めた。軽い乱交だ。霧崎は足が長く、モデル体型だ。俺は霧崎の足を舐めた。この足だ。
俺はたまに霧崎とヤりたいとかんじたことがある。それをかなえられる…
俺は霧崎の服を脱がし、上はブラだけにした。そしてブラを外すと胸がこぼれた。胸を触る。
「ああん、あ、あ」
霧崎は感じた。他の奴等はどうだろう。
ふた組み3Pをし始めていた。俺とあと一組は普通なヤってる。
俺は我慢出来なくなり、霧崎のデニムをとりパンツをとり指を穴にさした。濡れてる。俺は霧崎の穴に俺のデカくなったナニを入れた。
「ああ、ああ…」
霧崎は声をだした。ほかの奴等も入れだした。
俺は腰をふった。激しく。
「ああん、ああ、イク、イク気持ちいいよ」
霧崎は騎乗位しだした。胸を触りながらピストン運動が激しくイキそうになる。
正常位に変えて、突いてとうとう中にだした。回りもだした。
その後は普通にみんな分かれた。なんかみんな記憶がうやむやらしい

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