第三の話


[03]3人でプレイ


鈴木を俺は倒した。そして胸を吸った。
「ああん、弘樹何をするの」
「だってヤりたいんでしょ?鈴木。俺がイカせてやるよ」
鈴木はスタイルはよく、男まさりな感じの娘だ。
俺は竹本に言って、俺は鈴木の下をかき回して、竹本はイマラチオした。
「いいよ。鈴木」
竹本は言った。
「ああん、ああ、イキそう」
鈴木は普段とは違い、Mだ。だったら。
「鈴木、フェラしろよ。俺のも」
俺は言った
「ハイ」
鈴木はMだ。そう悟った。
先をなめながら。俺のナニをしごく。竹本は下を舐めている。
「沢山出して欲しい?中に」
「出して…」
「頼み方なってない」
「出して下さい…」
鈴木は上目遣いで言った。だから俺は鈴木に入れた。そして正常位で腰を振る。
「ああ、イク、イク、ハァ、イク」
鈴木は言った。
次は立ちバックの体制でヤッた。
「ああ、イク」
俺は中に出してしまった。
竹本は何か見ていた。そして我慢出来ず鈴木に入れてまたヤり始めた。
「壊れちゃうよ。止めて欲しくない。もっとヤッて…」
鈴木と何回もヤって、人がこないウチに退散した。
鈴木とはたまにヤッている。鈴木はもうドMだと気付いたから、責めると喘ぎがエロい。まだ続ける。

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