日常


[04]3P


プールで、野外プレイになった。鍵は盗んできた。
プールサイドで美奈子は脱ぎ始めた。優理香も。俺は二人があっという間に全裸になっていくのをただ見ていた。美奈子と優理香と違う体と同時にエッチ出来ると思い興奮した。
美奈子はキスしながら俺にまたがり、優理香は俺のナニをしごきながらフェラしてきた。優理香はバキュームフェラで激しく吸い上げる。気持ちいい。美奈子は俺の体を舐めた。
美奈子の胸を触る。乳首が立っている。相手もエロい気分になってる。
ポジションを変えて、俺は2人を向かい合わせて美奈子の下をかき回しながら優理香の下を舐めた。
「ああ、ああ」
「もっと…やって」
二人はキスし始めた。2人とも雰囲気にのまれている。レズプレイか?
互いの胸を触る。優理香は喘いでいる。しかし2人は話すこともなくただ無言に俺とヤった。美奈子がフェラをし、優理香も一緒にしてくる。俺のものを上下に2人で舐めてくる。2人に舐められて俺は我慢出来なくなった。俺は優理香を押し倒した。穴に入れて正常位で突く。そして騎乗位させた。顔は美奈子の下を舐める。
「イク、ああん、イク、気持ちいいよ」
優理香の中が締め付けられて気持ちいい。そして優理香は激しく腰を振った。優理香はイッた。そして俺も射精した。中に。初めて。今までは口に出していたから優理香とこれで最後までヤった。
俺は優理香からナニを抜いたら美奈子も騎乗位し始めて、俺は優理香の穴に指を入れる。そのまま優理香の下を舐めた。
美奈子はイキそうになりながら、我慢して、こらえた。そして、時間をかけて、イッた。
二人いっぺんは初めてで、戸惑った。しかし、癖になる。
二人を縦に並べる。美奈子はうつぶせにして、上に優理香をかぶせる。俺は二人の穴に交互にいれた。「ああん、イックああ」
二人いっぺんに声が出る。二人は何度もイッた
もう朝になっていた。2人は中だしでヤりまくったからかぐったりしている。俺ももう勃たなくなってた。やばい、先生来る前に抜けだそうと言った。
俺達は無言で帰る。普通に分かれた。また明日ねって

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