番外編2
[06]1人エッチ
俺と美奈子は仕事が終わり、また美奈子の家でヤるから行こうとしていた。俺はたまたま休憩室に忘れ物をしてるのに気づいた。
「美奈子俺忘れ物あるから先家で待ってて」
「なら私も行きますよ〜」
「いや、大したことじゃないから先行っててくれよ」
俺は休憩室に忘れ物をとると出ようとした。すると、熊井さんが入ってきた。
「あっ、熊井さん。」
「…沢井くん、この前は…」
俺は口をふさぐようにキスをした。熊井さんは若干焦ったようだが、俺を離そうとしたりはしない。
「じゃあ俺は帰るんで、またヤリたくなったら…」
俺は耳もとで囁き部屋を出た。そして普通に店を出て、美奈子の部屋に向かった。
俺は部屋に静かに入った。あえて美奈子に気付かれないように入り、美奈子をビックリさせようかと思ったからだ。すると美奈子の声がした。
「んん、ああん、沢井さん、んん、いゃぁん」
美奈子はショーパンをずらしてパンツに手を入れて1人でヤってた。そしてかなり感じていた。
「美奈子」
俺が呼ぶと、美奈子はかなり驚いて手を動かすのを止めた。
「沢井さん、見てた…?」
「いいから続けな。俺が手伝ってやる。」
俺は美奈子に1人でさせながら胸を後ろから触った。そして全体を揉むように触る。そして首を愛撫しながらヤラせる。
「沢井さんそんなにされたら、ああん、ああ」
「なんだ、俺が帰るまで我慢出来なかったか。で、何を考えてたんだ?」
「それは…」
「言えよいいから。俺とヤッてんの考えてたんだろ?」
美奈子は頷いた。
「へぇーそんなヤリたかったんだ?マジエロいんだ。」
俺は美奈子にワザとそんなことを言いまくった。美奈子は手を動かすのを早め始めた。俺は美奈子の手を止め、自分の指を突っ込んだ。
「沢井さああん、イク、イクゥ、イッちゃう」
「こんなに中ビチョビチョにして…1人でイクなよ?」
俺は自分のを美奈子に入れて腰を振った。バックで突いた。俺は美奈子が1人でヤッいてかなり見ていたら興奮していた。俺はさすがにイキそうだった。
美奈子に抱き合い密着しながら俺は腰を動かした。美奈子にキスをしながら突いた。
「美奈子中に出すぞ?」
俺は美奈子の中でイッた。
「美奈子本当にエロいな。1人でヤッてるなんてな」
「これは違うんですよ。たまたまだから、いつもはやってません!」
俺は美奈子の部屋から出て帰った。美奈子もやっぱ1人ヤるんだと改めて思った
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