遊び


[16]発覚


「光一イク、イク、はぁぁん!」
俺は霧崎の中で果てた。いつもの教室で霧崎とヤッていた。俺は未華子に無理なエッチを強要していた
次の日、霧崎と教室に向かいまたエッチした。
「光一、こんな、ああ、ああん、イク」
霧崎は俺の上でひたすら腰を動かした。もう限界だ。
「霧崎、一緒に…」
俺は中にたくさん出した。
するとドアが開いた。すると未華子がいた。
「あっちゃん…そんな、光一…」
俺はイッて霧崎に挿入した状態を見られた。言い逃れは出来ない。
「何?光一あっちゃんが好きなの?」
「いや…ちがう」
「ならなんでヤッてんの?」
「俺達まぁセフレなんだ…」
俺は未華子に言う。
「私も別に未華子から光一を取ろうとかじゃないし…」
霧崎も言う。
しかし未華子はそのまま走って行ってしまった。
「バレたか…」
「しょうがないじゃん?あーあ、なんか面倒くさいことになったね。」
「霧崎…俺…」
俺は霧崎を押し倒して腰を振る。今はそうしたい…そんな気分だ

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