遊び


[15]要求


俺は未華子に無理な要求をするようになった。
「光一…こんなの…」
「俺にこんなことされたいんだろ?嫌なら別の奴とヤるから」
「いや…それは…」
俺は未華子とトイレでヤった。俺はもう未華子が拒まないことをいいことに色々した。
「光一…こんなに…たくさん…」
未華子はトイレで俺の上で挿入しながら抱きながら言った。
「気持ちよかったろ?」
俺はそうやって未華子と霧崎とふたりとヤっている。
放課後俺は未華子に言ってプールの鍵を取ってこさせた。今の季節はプールは誰も来ることはない… プールの鍵をしめて、プールサイドに連れ出す。
「光一…こんなとこでどうするの?」
「ん、ここでヤるから」
「え…」
俺は未華子にキスをした。俺はそのまま未華子のパンツを脱がし下をかき回した。
「光一…いゃあん、ああん」
指を二本抜き差しして中はかなり濡れている。俺はそのまま下を早く抜き差ししまくった。
「未華子早く口でして」
未華子はフェラした。俺のを舌で舐めながら手コキをした。 しかし俺はワザと未華子の頭を動かしてイマラチオさせた。未華子はそれをされても拒まない。
「入れるから」
俺は正常位で腰を振る。喘ぎが外だからたくさん出た。
「未華子そんな声だしたらバレんじゃないか?」
「だってああん、やだあ、あああん」
俺は未華子に騎乗位させた。ビクビク感じながら未華子はのけぞりながら腰を上下させた。俺は下から腰を振る。そして未華子はたくさん声を出しながら一緒に果てた。
「未華子じゃああとは頼むから」
「え…待って」
俺は構わずプールを後にしてあの教室に行った。
「光一遅いよ〜どうしたの?」
「ごめん、未華子とちょっとね」
「いいや、じゃあやろっか」
教室には霧崎が待っていた。俺は霧崎とのエッチがよすぎて、やめられない。
「光一、イク、イク、あん」
「霧崎、出していい?」
「うん、たくさん出して、あああ、イク」
霧崎は正常位でイッた。そして中にたくさん出した。
「光一…すごい元気じゃん。未華子とヤったのに」
「いや…霧崎がヤバいくらいいいから」
「そう?じゃあ口でヤってあげる」
霧崎はフェラしてきた。ヌプヌプと音をたてながら霧崎は早いペースでヤってくる。
俺のはまた大きくなった。俺は口でイカされそうになったが、霧崎の口から抜いた。
「霧崎、また入れたい」
俺は霧崎にまた入れて正常位で突いた。パンパン音をたてもう中は滑りが良かった。
霧崎は騎乗位をした。霧崎は激しく俺の上で動く。
「ああん、イクゥ、あああん、光一…」
俺は霧崎の中にたくさん出した。
「霧崎、良かった…」
「光一…」
俺はまた霧崎とヤった。…未華子を完璧に忘れて俺は夢中になっていた。

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