遊び


[12]疑惑


あれから俺と霧崎は学校ある日はほぼエッチをしている。またいつもエッチに使ってる教室に放課後霧崎と行った。
さっそく霧崎は俺の制服のズボンを下ろし口に含んだ。こちらを上目遣いでみながら、手コキもつけながらフェラした。
「光一のまた大きくなってる〜エロいんだね〜」
俺は口でされながらそう言われる。
俺は霧崎のスカートとパンツを下ろすと、下を舐めた。するとだんだん愛液で濡れてくる。そして指をいれると中がかなり濡れて、指を動かす手を早くした。
「光一いつもより早いね…ああ、ああん」
かなり早くしていたら霧崎はイキ、たくさん愛液を出していた。イッたからヒクヒクと体が反応していた。俺は霧崎のシャツを脱がし下着も脱がし裸にした。 そのまま体全体を愛撫した。舌で脚を舐めたり、全身を刺激した。
「入れてもいい?」
「もう光一のたくさん欲しい…」
俺は床に寝かせ正常位でひたすら突いた。霧崎の中はあふれていた。かなり滑りが良かった。クチュクチュていやらしい音がする。
霧崎は上に跨り騎乗位で腰を上下させてくる。喘ぎながら、たくさん腰を振った。
霧崎をバックで突く。中は締め付けられて、かなりいい。立ちバックでたくさん突き、中にたくさん出した。
霧崎はそのままお掃除フェラしてきた。そして少し休み、服を着て教室からでた。
2人で階段を降りると、未華子と会った。
「どこ2人いたの?」
俺はドキッとしたが、表情を崩さず答えた。
「今パソコンの課題あるじゃん?あれパソコン室でやってたんだよ。」
「なんだそうなんだ。変なことしてるかと思った。」
未華子に言われ、まさかバレてはいないと思ってたがもしかしたらと頭によぎった。しかし現場は見られてないはずだから大丈夫だろう。そのまま3人で帰路についた。

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