制服で…


[02]ラブホ

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俺は裸になり、裕子も裸になった。2人入っても十分な大きさのため、一緒にはいる。
「祐介、してもいい?」
裕子はだんだん我慢出来なくなり、俺のナニをしゃぶって来た。俺は裕子の胸を触った。「祐介、そろそろ上がろ。」
裕子は上がると体をふきベッドに直行した。そして
「祐介、私なんか今すごく欲しい」
裕子は最近エッチをして無かったからか欲求不満だったのだろう。「裕子その前に制服着て」
「なんで?」
「たまには制服でヤりたいし」
裕子は制服を着て来た。
俺は制服のシャツのボタンをとる。すると胸が露になる。裕子はブラジャーなんかつけて無い。そしてそのまま俺は胸を揉む。そして乳首を吸った。
「ああ、もっとやって」そして俺はスカートの中に手を入れた。パンツははいてない。しかも裕子は今日はエロいからかかなりスカートをミニにしてる。俺は裕子の下に指をいれてかき回す。
裕子はピクピクしながら感じていた。
「祐介、気持ちいい、イっちゃう」
その時裕子はイッた。そして俺のナニを手でしてきた。俺はイキそうになるがこらえた。俺はそのまま制服姿の裕子に挿入した上が半裸ではだけて、下がミニスカートでなんだかエロい。
「ああ、ああん、祐介いいよ」
俺は正常位で激しく腰を動かす。
「祐介、イっちゃう、ああ」
そしてバックで突いた。パン、パン、パンといやらしい音がする。裕子は気持ち良さそうな顔をして、喘いでいた。そしてバックで中に出した。
俺はゆっくりナニを裕子からだすと、はあはあいった。しかし、裕子はフェラしてきた。
「祐介、もっとヤろ?」
俺は裕子の胸を鷲掴みにしながら正常位で突いた。そして、裕子は進んで騎乗位してきた。
「祐介、気持ちいい?」
裕子は激しく腰を動かす。俺はそんな裕子の姿にすこし興奮して、胸を触り、すこし下から突いた。
「イッちゃうよ、ああ、ああん」
裕子はだんだんイキそうになる。
「裕子、もう俺限界」
俺は裕子に2発目を出した。
はぁはぁ裕子は言った。制服がはだけてエロいし、なんか病み付きになる。裕子はお掃除フェラしてくれた。
「まだいける」
俺はそう言って俺は裕子に入れて正常位でひたすら突いた。
「イク、イッちゃう」
裕子は自分も少し腰を動かしてイッて、俺は3発目を出した。もうさすがに無理だ。
「今日はたくさん出来たね。なんか制服でヤられたら私興奮しちゃった」
裕子は満足そうに言った。

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