時音の地獄


[01]無題




〜烏森〜

白尾「あれ、まだヨッシー来てないみたいだな」
時音「あいつが遅いのはいつものことよ」
白尾「それもそうだな‥‥‥‥‥‥‥おっ!さっそく来たぜハニ〜」
時音「場所は?」
白尾「こっちから匂いがするぜ!」
時音「行くわよ!」

〜裏庭〜

白尾「いたぜ!あいつだ」
妖「ぐぉぉぉぉぉ!」
時音「少し大きいけどなんとか囲める!‥‥‥結!」

シャキーン!

時音「滅!」

バシャーン!

時音「よしっ!」
?「ほう、なかなかやるじゃねぇか」
時音&白尾「なっ!」




時音と白尾が振り向くとそこには、妖が立っていた

妖「俺の名は邪銀(じゃぎん)だ」
時音「(こいつなんて邪気なの)‥‥‥あんたも烏森ねらいね」
邪銀「烏森〜?俺はそんなもん興味ねぇな」
時音「じゃあ何をしにここへきたの?」
邪銀「俺がここへ来たのにはある目的があるんだよ」
時音「ある目的?」
邪銀「俺の計画を実行するにはそこの犬は邪魔だな」

そう言うと邪銀は、邪気のかたまりを白尾に向けて放った

白尾「ぐぁぁぁぁぁ!」
時音「白尾!」

邪銀が放った邪気があたり白尾は消えてしまった

邪銀「これで邪魔は消えた‥‥‥俺の目的はお前だ」



時音「どういうこと?」
邪銀「すぐわかるよ‥‥‥おらっ!」

邪銀はそう言うと、手を振った
すると時音の真下からつるが伸びて時音に絡み付いたのだ

時音「なんなのコレ!?」
邪銀「どうだ動けないだろ〜」

時音は完全に動きを封じられてしまった

時音「くっ、動けない」
邪銀「ひっひっひっひっひっ」

すると邪銀は不気味に笑いながら動けない時音に近づいてきた




時音「何をする気なの?」
邪銀「お前は今動けない、つまり俺はお前に好き勝手できるわけだ」


ビシャーー!

時音「き、きゃぁぁぁ!」

なんと邪銀は時音の服を破りはじめたのだ

邪銀「脱げ!脱げよ!女!」
時音「やめて!あぁん」
邪銀「はっはっはっ!」

時音は裸になってしまった

邪銀「おっぱい大きいな!揉ませろ〜!」
時音「あん‥‥あぁん‥」
邪銀「お〜柔らかいぜ」

邪銀は時音の胸をさっきよりも強く揉んだ

時音「あぁぁぁ!やめて!」
邪銀「お乳出るのか〜?」

チュッチュッ

そう言って時音の乳を吸いはじめた

時音「あぁん‥‥‥や‥‥め‥‥て‥‥あぁぁ」
邪銀「‥‥‥やっぱりおっぱいはいいぜ」

そう言いながら時音の胸を揉みまくる

時音「‥‥あぁ‥‥‥あん‥‥い‥や」
邪銀「はっはっはっ!最高だぜ」
時音「‥‥‥ん〜‥‥あぁ‥‥‥‥」
邪銀「ふっ、ついに声も出なくなったか。でもまだまだやるぜ」

邪銀がさらに時音の体を触ろうとしたとき

良守「時音〜!」
時音「良守!」

遅れていた良守が現われた

邪銀「ちっ!邪魔が入ったか」
良守「てめぇ!よくも時音に!」
邪銀「邪魔が入ったから仕方ねぇ‥‥‥帰るとするか‥‥‥だがこの女はいただいてくぜ」

そう言うと裸の時音を抱き抱えて邪銀のすみかに帰っていった

時音「良守〜!」
良守「時音!」

邪銀「はっはっはっ!俺のすみかでもたっぷり遊んでやるよ〜女〜!」
時音「きゃぁぁぁ!」

邪銀と時音ね姿は見えなくなった

良守「時音‥‥‥時音〜!」


後に時音が戻ってくることはなかった‥‥‥

おわり

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