ＨＩＫＡＲＵ (完)

[10]１０運命のジャンケン

スカートに達した所で、ストップがかかった。
「ダメ…」
ここまで来てと思いましたが、ここで引き下がる程、ヤワではない。強引に股を開かせようとすると、本気で嫌がった。
「人通りあるし、ここは本当にダメ…」
大丈夫だって…駆け引きが始まった。お互い引き下がらず、ジャンケンで決める事にした。え？ジャンケン？と正直思ったが、向こうが納得なら好都合！勝てば良いわけだから！！
そして運命のジャンケンが始まった。。
結果は当然…勝ちましたよ！

そして続きが始まった。。

股を開きスカートの中に手を入れると、もう湿りきったパンツがあり、横から指を入れると、ドロドロと液が溢れてくる。。
もう触る必要のないぐらいの性器を、責め立てると、ヒカルが我慢出来ず、体を寄せてきた。。

俺はチャックを開け、そのままヒカルを乗せた。

「あぁ…ん…」

よっぽど興奮したのだろう、激しくよがるヒカル。

俺も調子に乗り、下から突き上げると、更に締め付ける、イキそうになったその時に事件は起きた！

ガサガサ

ヒカルの後方から音が聞こえた、ふと目をやると犬を連れたおっさんが。。

ヤバイ

急いで離れて普通に装ったが、バレたかどうか微妙

そしてふと自分のズボンを見ると、ヒカルの愛液まみれで、ビチョビチョ

こんなズボンで帰らなアカンのかぁ…と思うと萎えてきた。。

しかしなかなか興奮した、ヒカルとの体験でした。

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ＨＩＫＡＲＵ (完)

[10]１０ 運命のジャンケン

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