ＭＩＥ（完）

[06]６布団の中で…

いつも６畳の部屋で２人で寝ているから、部屋の広さをあまり感じなかったが、３人でいるとやけに狭さを感じる。
布団は２つしかないので、俺･MIE･MEGUMIという形で寝る事にした。
３人で布団に入ると、MEGUMIはすぐｽﾔｽﾔと眠った。これはﾁｬﾝｽと思い俺の右手をMIEの体に沿わせた。
""ﾋﾞｸﾝ""
手を体に沿わせただけで、MIEの体が激しく反応した。
手がMIEの形の良い胸に達した時にはもう、息が乱れている。
声が出てMEGUMIに気付かれるとﾏｽﾞいので、ｷｽで口を塞ぎながらﾌﾞﾗを外した。乳首は固く大きくなり触る度に、"ﾋﾞｸﾋﾞｸ"反応する。
そのまま右手を下着の方に導いていく…

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ＭＩＥ （完）

[06]６ 布団の中で…

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