ＭＩＥ（完）

[05]５ MEGUMI

真っ赤な顔した女の子は俺を見て意外な言葉を発した。『…一緒に飲む？』
願ってもないその言葉に俺は食い付いた♪
MIEは相変わらずﾊﾞﾂの悪そうな顔をしていたが気にせず一緒に飲む事にした。
女の子の名前は☆MEGUMI☆ちょっとぽっちゃりしてるが色白で可愛いらしい女の子だ。
ﾉﾘも良く楽しくお酒を味わえた。
酔いも程良く回ってきたﾄｺでふと隣に目をやると、ﾛﾝTから透けるMEGUMIのおっぱいが気になった…そんなに大きいわけではないが、触りたい衝動にかられた。
しかしMEGUMIとは初対面。触る勇気もなくｼﾞｬﾚたﾌﾘをしてMIEのおっぱいを後ろから揉んだ。MIEは酔っているのか、抵抗もせず『あぁっ』と喘ぎ声を漏らした。それを見たMEGUMIは『えぇ?!?!MIE感じてるやん～？淫乱～(-_-;)』と笑いながら冷やかした。MIEは（しまった…）という顔を一瞬見せたが、すぐに『空気読んだんやんッ』と反論した。
夜中の二時を回った頃、MEGUMIが眠くなったらしいので皆寝る事にした。。

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