∞、①

[02]【だって…】

ガチャ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『来とったん？笑』　　　　　　　　　　　　すばる『ぅん…#マィ#が家に帰ってきても誰もおらんかったら寂しいやろ？笑』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『何いっとん…／／』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『へへへ…』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『あッ！サッキなぁ～亮くんに会ってなぁ～口説かれたんよぉ～笑☆今度の日曜遊ばへん？ッて』　　　　　　　　　　　　　すばる『ん？何やて？亮が？？怒』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『ぅ…うん…″』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『#マィ#ゎ…亮の事好きなん？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『えッ？何なん？いきなり？笑☆好きとかちゃうよ！普通に友達カナ…』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『…良かった』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『？？…す、すばるこそ…いるやろ？好きな人…』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『…おるで！』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『おるんやぁ～↓↓↓↓』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『何でテンション下がるん？？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『何か失恋した気分やなぁ～涙』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『…』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ギュッ…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『泣くなや…俺が好きなんゎ…#マィ#や…／／』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『す、ばるぅ…涙』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『泣くなッて！な？#マィ#ゎ笑顔が似合うんやから！』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　#マィ#『ぐすッ…うん…』
すばる『なぁ～マィ…』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マィ『ん？何？すばる？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『俺がマィをどんな目で今まで見てきたか…知っとる？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マィ『…？？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『むちゃくちゃにしたいッて毎日思ってた…お前が亮や安の話しを楽しそうにするとなおさらや…』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マィ『あ、ぁたしも…すばるにむちゃくちゃにされたぃッて…毎日思ってた…今日も帰ってきた時ドキドキして…凄かったもん…ょ、欲情してたのゎすばるだけぢゃないんだカラねッッ！！／／／』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　すばる『俺に全て捧げれるか？』　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　マィ『コクン…』

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