愛してやるよ(長編)


[06]好きやもん…


すばる『ごめん…やさしくできないかも…』


マィ『えぇ…よ…』

すばるは胸の中にチョット激しくマィを抱き寄せた


すばる『マィ…【照】』


マィ『は…やくッ…』


すばるゎマィの一番敏感な部分の中へと指を入れる…


すばる『ココ…グチョグチョやで?ヤスと喋ッとるときも感じてたん?』


マィ『(//∧//#)ち…ちゃうよ…』


すばる『素直ぢゃなぃ子猫やなぁ〜シツケしたる!』


マィ『えッ?すばる?何するん?』


すばる『子猫はリードが必要やろ?ニャ』


と言うとすばるは猫用のリードを取出しマィの手首をベットに括り付けた…


マィ『リ、リードなんて…アッ…』


すばる『マィは縛ったダケやのに感じやすいんやなぁ〜(*0ω0)』


マィ『すばる〜ィジワル……ッッ…』


すばる『コレ何かわかる??ニャ…』


マィ『アッッ…そんなの入れたら壊れちゃうゥ〜』


すばるゎ今度ゎ棚カラおもちゃを取出しマィの一番敏感な部分をいじる…


すばる『ほらぁ〜蜜がいっぱい出てるで?感じてるん?子猫ちゃん??』


マィ『アッッ…んッ…き…気持ちィィよぉ〜』


すばる『偉い偉いチョットは素直になったんちゃう??ニャ…ご褒美ほしい??やろ??ニャ…』


マィ『すばる…すばるが…欲しい…』


すばる『俺の何が欲しいん?ニャ』


マィ『しゅばりゅぅ〜【涙】ィジメないでぇ〜【涙】』


すばる『ごめんごめん!おいで。』


すばるゎマィに付けていたリードを外してマィを抱き寄せた…


マィ『…ばる…ンッ…』


すばる『イクデ??』


マィ『ぅん…』


すばるゎ自分の硬くなったモノをマィに突き付ける…


すばる『マィッッ!!』


マィ『あ〜ッすばるぅ〜〜おっき…ぃ…』


すばる『マィッッマィッッ!気持ちぃ…』


すばるゎ腰を激しく振った…


マィ『んッッ…ゥチも…あかん…』


すばる『一緒に…行こ?あぁ〜』


マィ『すばるぅ〜〜〜』


すばるゎマィの中で果てた…

マィゎすばるの下で果てた…
――――ピンポーン。




横『来たでぇ奠噤x


亮『この仔がマィちゃん言うんか?』


マィ『そうですゥゥ』

横『可愛えぇ娘やなぁ〜』


すばる『俺のやでァァァ』


マィ『あたしゎすばるのだよ茸早x


亮『そんなオッサンやめて亮ちゃんのとここーへんか??』


安田『僕忘れてません??』


す、亮、横『チンパンジーゎ黙っときゥゥゥゥ』


マィ『ァハハ…普x


安田『チンパ言わんといてくださいャャ』


そんなこんなで時間がたち
みんなにお酒が回り寝てしまった…ャャ
すばるゎ偉いなぁ〜☆
酔っててもベットに行くんやぁ〜


―――――――。


それにしても横山さん寝相悪ッッァァ【笑】
三人そろって川の字で寝てる〜☆可愛いとこもあるんやなぁ〜☆★★


グィッ―――――





マィ『えッ?ごめん起こした?』


亮『サッキ言うた事本気やからなァ【クーヲ】』


マィ『サッキって??寝…言?だよね…?』


気にしない気にしない…
さて寝よッと…





すばるの寝顔可愛いなぁ〜キスしてもいいよ…ね?









チュッ――――――――







グィッ――――――――



すばる『何してるん?俺の寝顔見て襲おうとしてたん??ニヤ』


マィ『ち…違う…よ…』


すばる『素直になれよ…おいで…』


そう言いすばるゎあたしに手を差し伸べてくれた…


マィ『うん…』


あたしゎそう言うとすばるの胸の中に顔を埋めた…




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