ツヅキヲシヨウヨ


[05]自慰


敬輔が滴った唾液のぬめりを胸に塗り広げた。
ディープキスを続けながら、敬輔の右手はみちるの乳首を摘む。
「みちる、オナニーした事ある?」
耳もとで敬輔が囁く。
みちるは、恥ずかしいながらも、敬輔に自分の全てを知って欲しくなった。
「ぅん…」
「みちるもするんだ…俺に、こうして欲しかった?」
みちるがコクンと頷く。
「俺も、みちるをこうしたかった。想像するだけで、勃起してたよ…今ももう…ほら、わかる?」
敬輔がみちるの腿に硬くなった股間を押し付けた。
「か…かたいのが…当たるよ…」
「だろ?みちるの乳首と一緒だよ。ビンビンに硬くなってるよ。ほら」
敬輔がみちるの乳首を引っ張った。
「あっ!あぁっ…」
「こんなに尖らせて…かわいいな。」
敬輔がみちるの乳首を乳房ごと頬張る。
「ひゃんっ!ふぁっ…あぁ…」
敬輔の口内で乳首は玩ばれ、みちるの体はスイッチが入ったように、ビクンビクンと反応した。
乳房を口から解放すると、敬輔の唾液が糸を引いた。
乳首がさらに勃起し、敬輔の唾液が滴った。
「みちるのおっぱいは最高だよ…」
敬輔はみちるの首筋をつーっと舐めた。
掌がみちるの浴衣の裾からすべり込み腿をまさぐる。
無造作にみちるの下着持ち上げた。
「ゃあんっ!」
下着が紐のようになり、食い込む。


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