遊び
[13]疑問
俺は放課後霧崎とパソコンの課題をやりにに来ていた。といっても単に文章を書いて提出するだけだが…俺と霧崎は打つのが得意でなく戸惑っていた。
そして人がどんどんいなくなり2人だけになった。
「光一、2人しかいないね。」
「みんな打つのが早いよな。」
そして霧崎は打つのが終わり、俺はあと少しになる。
「ダメだ。集中出来ない。」
「ダメじゃん、なら集中させてあげるよ」
霧崎は椅子に座りながらかがみこんで俺のズボンを半分脱がしフェラしてきた。やばい気持ちいい。
「霧崎そんな…」
「早く打たないと課題終わらないよ?」
俺は霧崎にフェラされながら打った。気持ちよくて、集中出来ない。手コキしながら先を舐めてくる。ヤバいくらいに俺のはビクビクした。
課題はなんとか終わった。しかし霧崎はフェラをやめない。
「霧崎ヤバいから…」
「こんなにして、イキたいんでしょ?」
俺は霧崎にヤラれた。俺は教室のドアの方を見た。すると、未華子がいた。こちらを見ている…後ろに座ってるから、霧崎の姿はフェラしてるから見えてないだろうが、俺が誰かにヤラれてるのは見えている。未華子はそのまま見るのをやめてどこかへ行った。
「光一どうしたの?」
「いや…未華子がいたんだ。」
「なんだ〜仕方ないね」
「霧崎はいいのか?」
「見られたなら仕方ないよ。それともやめる?」
俺は上目遣いで見られて興奮した。そのまま床に押し倒した。そしてキスしながら制服を脱がした。
「光一、やっぱりヤリたいんでしょ?」
俺は鍵をしめて、霧崎の中に指をいれて激しくかき回した。もうあとのことは考えずに…
「光一、光一、気持ちいい!ああん、あん」
俺は我を忘れ腰を振った。霧崎にバンバンとヤリまくる。
「光一の今日はすごく気持ちいい…ああん、イクゥ」
椅子に座りながら騎乗位で霧崎は腰を振る。そして中にたくさん出した。
「もう未華子に白状しちゃえば?」
「そうしたら霧崎はもう未華子と気まずくなるをじゃないか?」
「うーんそうかもしれないけど光一とエッチ出来なくなる方が厳しいし。」
帰りに歩きながら話した。俺は明日どうすべきか考える。
霧崎の名前は伏せて、未華子に言うか…そう思った。
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