遊び
[11]霧崎の家3
俺と霧崎はキッチンでヤッたあと、リビングで少し休んだ。その間も霧崎はずっとフェラしてしゃぶってきた。
「光一すごい元気だね。」
「霧崎もずっとしゃぶってるじゃん。」
俺はベランダの側の窓に手をつかせ立ちバックで突いて、パンパンと音をだす。
「ああん、光一、見られちゃうじゃん、ああん」
「いいじゃんみんなに見せたら」
霧崎のマンションの向かいにはマンションなどが並んでるからか、見ようとおもえば見ることは出来る。しかし時間は深夜だからみんな寝てるだろう。
霧崎にバックでまた中にだした。霧崎はイッたから息が荒くなってる。俺は霧崎を両手で両脚を抱きかかえ、そのまま立ちながらまた攻めた。
「ああ、ああ、こんなの初めてだよ」
霧崎の中に抜き差しし、もう快感に溺れるしかなかった。俺は霧崎とエッチが一番いいと感じた。
そして中にだし、そのまま部屋に戻り、ベッドで抱き合った。
「霧崎上に乗って」
霧崎は騎乗位で腰を前後に動かす。俺は下から胸を触りながら、少し腰を突き上げた。
「はあんああん、イク、イク光一」
霧崎は上にまたがり上下に動いた。霧崎の中の締まりに俺は耐えきれず、中にだした。つながった2人でベッドでハァハァと言っていた。もうあまり出なくなってきてる。背面騎乗位で霧崎はまた腰を振る。霧崎もかなりイキやすくなってた。かなり激しくピストンし、俺はかなり気持ちよかった。
「また中に出してぇ」
また中にだした。そして休まず正常位で突いた。その時、俺の携帯が鳴った。この着信音は未華子だ。
「光一でないの?」
霧崎はワザと聞いてる。
「霧崎とエッチしたいからいいよ」
霧崎の両脚を持ちながら、俺は一気に突いて中にだした。
「光一もう朝じゃん。」
「昨日から寝ないでエッチしてたのか…」
俺と霧崎はまたシャワーを浴びた。またフェラしてきて、口に出した。霧崎とシャワーを浴びおえ、学校行かないといけないから、一旦俺は帰ろうとした。
「じゃあ霧崎またヤろうや」
「光一気持ち良かった。またヤろうね〜」
そのまま帰路についた。しかし、未華子の電話を忘れていたのであった。
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