遊び
[14]説得
俺は未華子を人気のない校舎裏に呼び出した。
「光一昨日は何だったの?」
「いやあれは…ふざけてただけなんだ…」
「それであんなことしないじゃん!」
「いや…それは…」
「誰としてたの?」
俺は答えられなかった。霧崎とバレたらやばそうだからだ。
「答えらんないんだ。」
「俺は未華子が好きだからあんなことはもうしないよ」
未華子は黙ってしまった。俺はどうすべきかわからない。
「本当に?なら証拠を見せてよ」
「何をすれば信じてくれる?何でもする」
すると未華子はキスしてきた。そして俺の下に手をやる。
「ここでエッチしてくれたら信じてあげる」
俺は未華子をキスしながら壁に押し付けた。そしてワイシャツの前をあかし胸を露わにした。そして胸を舐めながら触る。
「あん、気持ちいい…」
俺はスカートの中に手を入れて指を入れて抜き差しした。パンツをずらして、触るとかなり濡れて糸を引いていた。
「光一のももうすごくなってる」
ファスナーから俺のをだし、未華子はフェラしてきた。奥に一気に含みながら先を舌で舐めてくる。そして竿を上下に舐め、こちらを見てくる。
「もう入れて…」
俺は未華子を壁に寄りかからせて両脚を抱えながら腰を前後に振った。
「こんな…ああん、あん、光一奥に当たっ…ああん」
ペースを早め、俺は思い切り突き、中に出した。そして中から抜いた。
「ハァ、ハァ、光一、私もっとしていいから、だからもうあんなことは…」
俺は立ちバックで腰を振った。もう外で誰かに見られるかもしれないとは忘れて。
ニ発目も中に出した。 未華子はぜぇぜぇイキ疲れしていた。
「未華子もうあんなことはしないから」
「約束だよ」
そして次の日
「光一なんて言い訳したの?」
「未華子にエッチしたら納得した。じゃあ…」
俺はまた霧崎とあの教室で変わらず会っている。俺には霧崎とのエッチをやめらんない。
「光一、いい、いい、たくさん出して」
また霧崎に出した。霧崎は俺の上で果てた。
それから未華子は変な要求をしても拒まなくなった。俺はこの意味を深く考えてはいなかった。
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