番外編2
[03]日常
俺と那須野はそれからは、普通にバイトで先輩として指導していた。が、それは表面で見せてるだけで、人が見ていないところで色々した。スラッとした脚を触ったり、胸を服の上から触ったりはしたが、またエッチまではいかなかった。
ある日休憩から帰った那須野が怒られていた。ミスをしていたことがわかり、社員に怒られていたのである。しかし、俺が間に入り、自分の指導不足ということでなんとか穏便に済ました。しかし、社員はこの問題を解決と、今のうちに分からないとこを教えて欲しかったからか、時間をくれて、そこで俺が教えるように指示された。そこで俺は休憩室を借り、2人でそこで教えることになった。休憩から帰って怒られていたからか、バイトの制服ではなく私服だった。
「すいませんでした。確認をしてなくて…」
「…あのさ、俺が間に入って怒られなかったからヤバかったよね」
「はい」
俺は話しながら鍵をしめた。
「ならすべきことはわかるよね?」
「それはまずミスをなくすように…」
俺はキスで口を塞いだ。そしてそのまま胸を触った。
「そうじゃなくて、俺に礼はすべきだろ?」
俺は那須野の胸を舐めながら脚を触る。
「そんなこんなとこで…」
「ならなんでこんなショーパンはいてんだよ。誘ってたんだろ?」
俺は脚を触りながら舐めた。きれいで俺はこの脚に興奮していた。そのまま胸を吸いながら俺はショーパンをずらしパンツに手を入れた。
「あん、あああん、イク、イク」
「そんな声だしたら人が来たらどうすんだ?」
「だって沢井さんが…」
「そんなエロい声出して…気持ちいいんだろ?」
俺はかなりペースを上げて中を刺激した。だんだんビチョビチョになってクチュクチュ音をたてる。しかし俺はやめた。
「そんな…途中でやめるなんて」
「今日ちゃんとミスなく出来たらご褒美に最後までやるから」
俺は那須野と普通に戻り仕事を片付けた。社員には大丈夫と説明した。
「あああん、イク、あん、あん、あん」
「こんな中溢れてんじゃん仕事しながら考えてたんだ?」
2人でラブホに行き俺は立ちバックで激しく突いた。もう中はかなり滑りがいい。そして中に出した。
「ミスしといてこんなに感じてんのはどーよ」
「すいません…でした。」
それから俺と美奈子はエッチの回数が増えていった。ミスをしたら激しくヤリまくったりしてます
[前n]
[次n]
[*]ボタンで前n
[#]ボタンで次n
[
←戻る
]
絵文字デコメ
ブログ
おバカデコメ
巨乳動画
理想の彼氏
暇
ランキング
理想の娘
夜景
萌えボイス
漢字
血液型占い
アイコン
萌えアニメ
SNS
爆笑
QRコード
絶景
野球拳
花の待受
アイドル爆破ゲーム
雑学
脳の訓練
動画天国
メールポータル
メール転送
ツンデレ
Japangirl
たまチョビ
診断
夢占い
オンラインゲーム
OL専門動画
写メ診断
待受FLASH
就活
ヒーリング
壁紙
wedding
アート待受
癒し待受
巨乳画像
魔法の恋愛テクニック
成分解析
JapanGirl
アイドル待受
HIPHOP
動画フル
勇気のでる待受
小説
GRAFFITI
空の写真
アートFlash
アイドル伝説
Flashゲーム
Flash時計屋
常識検定
ピンク先生
占い占い
デコメ取り放題
クール
顔文字
顔文字待受
海のFlash
お買い物
四字熟語
レシピ
顔デコポン
アダルトゲーム
チャット
姫系×セレブ系
PROJECTZERO
占い
デカデコ
オリジナルdesign待受
アイドルFLASH
紙芝居
小悪魔
モテ期
J−POP
おバカ待受
名前占い
レンタルランキング
普通度判定
グラビア
さくら
恋愛心理テスト
モテカワ
恋に効く待受
検定
ペット
短縮URL
フルムービー
デコライン
恋愛メーカー
Copyright(C)2007-
PROJECT ZERO
co.,ltd. All Rights Reserved.