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体育倉庫にて

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[02]胸

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制服のブラウスのボタンを一つ、二つと外す。
その間、莉奈はもどかしくも、ゾクゾクし、秘部がヒクヒクと疼くのを感じた。

晃が莉奈のブラジャーを外すと、ふっくらとした乳房が現れた。
ツンと尖った乳首は敏感になり、晃の息使いすら感じる程だった。
「莉奈の乳首…勃ってるよ…」
「〜〜〜!」
莉奈が恥ずかしさのあまり顔を背けた。
「ホラ、こんなになって…コリコリしてる…」
晃が指で軽く乳首を摘んだ。
「ンあぁっ!」
莉奈は、身体をよじった。
「…感じちゃった?」
莉奈がコクンと頷いた。
「舐めて欲しい?」
再び莉奈はゆっくり頷く。
「じゃあ、ドコを舐めて欲しいか、おねだりしてごらん。」
莉奈の顔を舐めながら晃が支配的な態度を取る。
莉奈はそれが嫌ではなかった。
むしろ興奮した。
「莉奈の…ち、乳首を…舐…めてェ…」
すがるような表情で晃を見た。
「莉奈はエッチだなぁ」
晃は莉奈の表情を眺めながら莉奈の乳首を口に含んだ。
強く吸い混んでは、解放し、わざといやらしい音を立てて、莉奈に聞こえるようにした。
「あっ…はぅ…んっ…あぁんっ…」
莉奈はようやく得た快楽の悦びに身体を震わせた。
晃の唾液に濡れた乳首は、淫靡に艶めき、晃を興奮させた。
乳首を舌で刺激し、もう一方を指で刺激すると、莉奈の身体はビクンと跳ねた。
「ぁんっ!…あ…きらぁ…はぁんっ!き…もちい…ぃよお…」
莉奈は口に自分の指を入れてよがった。

突然、晃が身体を離し、莉奈の顔を覗き込んだ。
「莉奈、もっとシて欲しい?」

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