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体育倉庫にて

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[03]フェラチオ

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体が快楽を求めていた、莉奈は焦った。
ここで止められては、身体の疼きは治まらない。
「もっと…して欲しい…」
莉奈は懇願するような表情になった。
「じゃあ…コレ…」
晃は莉奈の前で、立ち上がり、制服のズボンのチャックを下ろした。
そして、いきり立つペニスを莉奈の顔へ近づけた。
「ほら、莉奈…好きだろ、コレ。いつもみたく、しゃぶりつけよ。」
莉奈が目の前のペニスをまじまじと見つめた。
硬くそそり立ったそれの形は、莉奈を変な気持ちにさせる。
ゆっくりと莉奈がペニスに顔を近づけた。
掬い上げるように舐め、包むように舌を這わせた。
そして、深く飲み込むようにくわえた。
次第にリズミカルな動きで晃のペニスを刺激する。
莉奈の唾液が晃のペニスに滴る。
「ぅぐ…はぁっ…イイよ、莉奈…ああっ」
晃が恍惚とした表情になり、莉奈は更に興奮した。
「莉奈…それ以上は…ダメだ…出るっ!うっ!くっ!」
苦しげな声を上げた瞬間、莉奈の口内に生暖かい物が飛び散った。
莉奈は気にもせず、丁寧に舐め取った。
「飲んだの?精子?」
「うん…」
「莉奈…」

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