卒業式
[04]2回目のエッチ
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霧崎をホテルに連れ込み、霧崎はベッドに寝始めた。俺はふっと正気にかえった。俺は何をやっているのだろう。
霧崎が歩けるようになったら出よう…
「駿一、こっち来てよ〜」
霧崎は言った。
霧崎はベッドから降りていた。俺はベッドのとこに行った。すると霧崎がキスしながらベッドに俺を押し倒した。
「駿一さ、あの時のエッチ気持ち良かったからさ、もう一度しよ?」
霧崎はそう言って俺のアソコを触ってきた。俺はまたこのモデル体型の霧崎とヤれると考えると興奮してきた。俺はキスしながら服の下に手をいれた。また胸を触る。
「駿一、脚もあの時みたいにして…」
俺は霧崎の短いデニムパンツからスラッと伸びる脚を舐めた。
「駿一、もっとやって」
そして俺は服を脱がした。霧崎のブラを外して胸を揉んだ。
「ああ、ああん」
そして胸を舐めながら霧崎の穴をかき回した。濡れてる。
霧崎はフェラしてきた。あの時みたいなイキそうになるフェラ。癖になる。
「ン、ン駿一またこんなになってるよ。入れていいよ。」
俺は霧崎に挿入して正常位で突いた。
「あああ、気持ちいい…もっとやって」
俺は霧崎をバックで突いて突きまくった。そのうち体制を立ちバックに変えて突いた。
「駿一、いいよああん」
霧崎はベッドに手をついて後ろから突かれて喘いだ。俺は興奮していた。
霧崎は騎乗位してきた。腰を前後に小刻みに動かし、すごい気持ちいい。上下にピストン運動してきて、俺はヤバくなった。
俺は霧崎を抱きながら腰を振った。耳元でエロい声を聞き続ける。
そして正常位で突く。霧崎は感じて自分の胸を掴みながら喘いだ。そして俺は中出しした。
「駿一、エッチうまいんだね。しかもまだ元気じゃん。」
俺のアソコはまだ元気だった。すると霧崎がフェラしてきた。ズル、ジュルと俺の液を霧崎が飲んでいる。霧崎はそしてまた俺の上にまたがり騎乗位でビクビクしながら腰を動かした。霧崎を押し倒した。そして霧崎を横向きにして片足を持ちながら突いた。
「駿一気持ちいい!はぁぁん!」
霧崎もイッて俺も中に出した。
「駿一エッチうまいじゃん。なんかイメージ違うね〜」
「霧崎はイメージ通りだね」
「何それ〜」
そして2人は裸のまま寝た。
すると朝になって、俺は隣りに霧崎がいない。すると霧崎はまたフェラしていた。
「まだヤりたいでしょ?」
また朝から霧崎とヤった。
「霧崎、イクヤバいから…」
「駿一ヤバいから…ああん、ああん」
「また中に出していいよな?」
俺はバックで中だしをまたした。もう霧崎の中はグチョグチョで、霧崎はイきまくり腰がもう限界だった。
「もう壊れちゃうよ、駿一。何回した?」
「昨日から…今までもう7回は出してる」
「じゃあ8回にしてあげる」
霧崎は俺のを口に含みしゃぶりだした。霧崎はかなり早いペースで動かす。
「イきそう?もうヒクヒクしてる」
霧崎は手コキも交えながらひたすら俺のを責めた。俺は出してあまり間もないからイきそうになる。
「霧崎…」
「ン、ン、ンウウウ、ん」
霧崎の口に出した。
「駿一の飲んじゃった。」
俺と霧崎はそのままホテルを出た。その後もたまに会って毎回エッチしてます
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