秘密の放課後

[25]絶対服従

「麻咲ちゃん。これ欲しいんだろ？」
目の前に先輩のがはち切れんばかりに大きくなってあった。
ｱﾀｼゎとり憑かれたよぅに先輩のｿﾚをむしゃぶりだす。
「わかってるね？さすが…。」
「ふっ…んんっ…。」チュパちゅぱと音をたてながら先輩のをしゃぶった。
「いれてぁげるね。」先輩ゎあたしの口から抜き出すと下のぉ口にいれた。

「あぁんっ……。」
たまらなくて声が出る。
「とんだ淫乱だな。」先輩がｱﾀｼを衝く。
「あっ…きもちぃぃんっ…あんっ。」
先輩の動きに合わせｱﾀｼの胸が揺れる。
「はぁんっ…あっ…んっっ。」
時に深く突き上げる。「ひぁんっ…すごぃ奥にあたるっんっ」
先輩ゎ休まず動き続ける。
「やぁっ…いっちゃぅんっ！」
ｱﾀｼゎ涙目になる。
「まだ早いって…っく…スゴイ締まる……つっ。」
気付けば、先輩の動きに合わせ自分も腰を振っていた。

「あっん…だめぇぇ…いっちゃうぅ」

「俺も……」

二人でイッてしまった
ｱﾀｼのお腹の上に先輩の液体が光る。
とろっ…といやらしく。
お互い息をきらす。
「すげぇ…淫乱だな。」

「…スミマセン。」

「まぁ…安曇の代わりに俺が遊んでやるよ。」

「えっ…。」

「欲求不満にならなぃよぅにな。」
先輩がｱﾀｼの首筋に口づける。
それは、ｷﾚｲな血色で色付いていた。

「俺の奴隷なっ。」

こぅして先輩の本格的な奴隷になった日だった。

[前㌻] [次㌻] ［*］ﾎﾞﾀﾝで前㌻
［#］ﾎﾞﾀﾝで次㌻

[←戻る]