番外編2
[20]後ろから…
「沢井さん気持ちいいですか?」
「ああ…美奈子を選ばなくて正解だったな」
今日も斉藤さんか美奈子かどちらかにしようかと考えたが、気分的に斉藤さんだった。自宅で斉藤さんとする。
「フェラ上手いよな…いつ初めてしたんだ?」
「…高3の時に彼氏に教わりました。」
「高3で初めてセックスしたんだ?」
「はい…だけど大学に上がる前に別れてそれからはしてなかったです。あの時沢井さんとした時は久しぶりでした。」
「へぇ…今一年だから俺がふたり目か」
「はい…」
「じゃあ俺ももっと教えなきゃな」
69をする斉藤さんが上になる。俺は斉藤さんの下を舐める。中は濡れてくる。
「ン…ン…」
斉藤さんはフェラを早くする。舌で先を舐め、手で刺激してくる。
「斉藤さんの処女は俺が欲しかったな」
「…ン…ン、そう…ですか」
「そろそろ入れる」
斉藤さんにお尻を突き出させバックをする。斉藤さんのお尻はムッチリしていていい。俺はお尻に挿入した。
「沢井さん…そっちは…違っ、ああん」
「こっちは彼氏と使ってたのかよ」
斉藤さんは首を横に振る
「なら斉藤さんのこっちの初めては俺がもらうから」
挿入をするが中は狭く滑らない。俺は何とか中に入れる。
「あ、あ〜ー、これ…すご、入ってる」
俺はそのまま腰を振る。中は締め付けられすごい。
「なんで、ああん、おかしくなる、ああ…いい」
俺はさらに腰を振る。中で締め付けられ俺は限界だ。
「出すよ…初めてのお尻に出す…」
「待って…まだああん」
俺は中に出す。そして中から引き抜く。
「沢井さん…今のすごい良かったです…だからまた…」
斉藤さんが上目遣いで懇願してくる。
「こんなのがいいとか…変態だな」
また挿入して突きながら言う。
「こっちがいいとか…ふたり目でこんな変態ねぇよ」
「沢井さん私…ああ…いいです…」
「また出すからな」
俺はひたすら打ちつけまた中にだす。
「良かった…です」
「ああ…だが疲れたな」
夜も遅くなっておりそのまま俺は寝ていた。
次の日の朝、起きると斉藤さんはフェラをして俺を起こしてくる。
「おはようございます。」
「ああ、今日大学じゃないの?」
「午後からです…だから…時間までまた」
「どうしてほしい?」
「またお尻に入れてください…」
「いいけどどうなっても知らないからな」
斉藤さんを横に寝かせ脚を持ちながらお尻に挿入した。
「あ…こんな姿勢で…」
「お尻で感じてる奴がなに言ってんだ」
そのまま腰を振り中に出した。
そのまま昼までして、斉藤さんは若干ガクガクしていた。
その後
「美奈子…」
「沢井さん…そんなお尻に…ああん」
斉藤さんが美奈子にこの前のセックスを話したらしく、美奈子にもお尻でするように言われた。
「こんなの初めて…ああん、ああ」
「美奈子の尻の処女は俺のだから」
「はい…私の身体は沢井さんのだから…ああん、ヤバい…」
ふたりはすっかりアナルセックスにはまり込んだようだ
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