番外編3
[01]エロい声の先輩
俺は坂口。ドラッグストアでバイトしている。
「待った?」
「ううん待ってないよ。じゃ行こっか」
待ち合わせていたのは賀来さん。バイトの先輩の女性だ。年上だ
俺と賀来さんはラブホに向かった。 賀来さんとは入る時間があっていたから仲良くなった。声の仕事志望らしく、かわいい声をしていた。
賀来さんが好きになったが、俺は告白は出来なかった。しかし飲み会の帰りに賀来さんの家に上がり込み、そのまましてしまい、今は体の関係になっている。
「坂口くん元気だね。いつもフェラするとこんななるよね」
「それは…賀来さんがうまい…から」
「それなんか慣れてるみたいじゃない?」
「すみません」
賀来さんは舌で先を舐めながら竿をしごき、合間に先をこねくり回す。俺は快感が来る。
「賀来さん、出ちゃう…から」
「どこに出す?」
「……口」
「え、いいけど…」
賀来さんは上下を舐めながら、こちらを見てくる。フェラするたびに漏れる声に興奮する。
「う、出る」
賀来さんの口にたくさん出した。
「熱い…こんな出てるよ」
口から精液を手にだす。
「賀来さんに…入れたい」
「まだ元気なの?若いからかな〜」
「賀来さんが可愛くてエロい声だすから…」
「それは…ありがとーでいいの?」
賀来さんは笑った。年上だけどそれを感じさせない可愛さがあった。
「じゃあいいよ…さっき私もたくさんしてもらったしね」
「入れるから」
賀来さんに正常位で挿入した。中はビチョビチョだった。
「あ…気持ちいい…動いて…」
俺は腰を激しく振る。賀来さんの胸を触り、片腕で賀来さんと手を組みひたすらする。
「そこ…いいのああん、気持ちいい…ああ、らめぇ、あ…いいの、坂口くんいいの、あ…」
賀来さんはひたすらエロく喘いだ。声がいつもよりエロく、声が声の仕事志望だけあり、たまらない。
「イッちゃう、ああ、あ…ックあ…気持ちいい…」
「また…出していい?」
「いい…よ、あん、いいから、たくさん、ああ、熱いの中出しして、ああ、いいから」
俺はそのまま一気に出した。
「ああ、はぁ、はぁ、熱いたくさん来た…よ。中出しして責任は取ってくれるのかな?」
「え…それはもちろん」
「ありがとう。でも冗談だからね。またしよ?」
賀来さんと俺はそのまま限界までした。
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